本帰国

帰国。

教え子が本帰国する。
もう教えられないんだなぁ〜

シンガポールに来て強く感じる、「一期一会」。

もう「同じ瞬間」なんてものは存在しない。
だからこそ、「出逢い」や「縁」、「時」を大切にしなければならない。
その想いは一層強くなった。

禅の言葉で言うなら、「喫茶去」。

まだまだ実践できてないなぁ。
全身全霊を注いでいるのか？
高校野球や高校サッカーのように、
日々を常に「最終戦」として
全身全霊を捧げているのか？
「今」のその瞬間を「生きて」いるのか？

感謝してもし切れない人たちに出逢えた。
本当に有難い。
だからこそ、本当に「尊敬と感謝」。

出逢えたあなたに、ありがとう。

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桃が・・・

今日は23℃にもなるらしい。
夏のような歩きの服装で駅前まで。
本を買ったついでにあちこちの店に寄り道して買物。
だんだん重くなってきてかつぐ肩が痛い。

坂川の川縁に桃が満開になった。
 
 
 
昨日の風で少し散ったのかもしれん。
通る人で足を止める人は少ない。
歩道がないので車に注意しながら撮る。
河原に下りて花見酒もいいかなと思ったりして。

 
 
六棟ある敷地の一番南に桜が満開に。
桜の種類は分からんが、いつも早く咲く。
ここも車道から撮るので車に注意しながら。
鳥があちこち飛んでくるのを追っかけていたが疲れた。

 
 
木蓮も満開。

あれもこれも急に咲かないで順番にゆっくりと咲いてくれないかな。
歩きながら聴いていたラジオが桜は今週末くらいが見頃ですと。
早めに花見をしたほうがいいですよと告げる。

そんなに急いでといわれてもなぁ。

来週いっぱいは見頃だと思うんでゆっくりと歩くで。

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37,1度

どうも、今日モ元気デス、近江千竜です 体感的には平熱なんだけどなぁ 面接にもならない（選考に加味しない）面談を朝、さらっと終えて、自転車こいで病院行ってきました ここのところ咳が続いており、個人的には熱もなければ頭痛もしないので気にしてなかったのですが、昨日の徹夜等々でわりと重症化し、ゼミ中に「病院行け」と言われたので素直に行ってきました 自転車で２０分← 気管支炎程度だろうと思ってましたが、さらに診察結果は軽く「風邪のウィルスの死骸辺りが喉とかに残ってんじゃねーの？」とのこと 要するに、診察してもなんともねーよ、と 「風邪の字だけど、『ふうじゃ』と読んで、たまに風邪が治った後も咳とか残ってる人いるんですよー」とは薬剤師の弁であり、医者よりも薬剤師の方が親身、というか治そうとはしてくれた 薬剤師の人に言われたので、とりあえず百均でチューブのおろし生姜とはちみつシロップ（藁。はちみつ率２０％）を買って、バイトへ バイト終わって帰ってしょうが湯（藁）を飲みつつ、処方された咳止めの存在を忘れながら（ついさっき飲んだ）書いてます しかし、３７．１度って微熱だよなぁ なんか、平然と動けるのに実は歪んでるってところが実に私っぽい体温でちょっと驚きました 病院行ったりで時間使ったから今日は全然レポートが進んでいない 明日の説明会を切ってレポートをしよう 全ては神（オーガスト）のために！